「なりたい自分」に合わせてヘアカラーを選んで理想のグレージュを手に入れる。

クールすぎず、甘すぎない。そして抜け感も手に入る。大人気のグレージュをヘアカラーで楽しむコツ、教えます。

グレー寄りか、ベージュ寄りか。グレージュの魅力を知る

グレージュは、グレーとベージュの中間色。白やベージュと合わせたニュアンスカラーのファッションが春夏のトレンドです。同系色のレイヤード、かわいいですよね。せっかくならヘアカラーにもグレージュを取り入れて、抜け感たっぷりのトータルコーデを完成させちゃいましょう。まずは、基礎知識から。グレージュは、グレーとベージュのバランスで印象が変わります。グレーが強めだとクールでちょっと大人っぽい印象に、ベージュが強めだと柔らかく女性らしい雰囲気に。同じグレージュでも違いを知っておくだけで、より自分の“なりたい”に近づくことができるのです。

「エヌドットカラー」の新色は、“なりたい”を叶えるグレージュ2色

グレージュについてはわかったけど、実際サロンでどのようにオーダーしたらいいの? 自分のイメージを美容師さんに正確に伝えるのはちょっとむずかしそうです。そんなときに頼りになるのが、1色で理想のグレージュカラーに仕上がる「エヌドットカラー」の新色。
寒色っぽいクールなグレージュなら、“オリーブグレージュ”。柔らかな印象のベージュ寄りなら、“モノグレージュ”。どちらかを選んで美容師さんに伝えるだけでOKです。

“オリーブグレージュ”は、いやな赤みを抑えるマット系の色味。寒色系ならではの透明感と程よいくすみを両立。日本人の肌をきれいに見せてくれます。
“モノグレージュ”は、黄みを感じさせない上品なツヤ感カラー。暗めのトーンでも抜け感のある仕上がりになるので、オフィスでもさりげないおしゃれを楽しめます。どちらも光に透けたときの色味がきれいなので、夏にぴったり。「エヌドット」なら、“今っぽさ”と“なりたい自分”のいいとこ取りができます。

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