きれいでいたい。幅広い世代の心を満たす「エヌドット」

東京・西新井を中心に、東京、千葉、埼玉、ベトナムにもサロンを展開するCredo Garden。マネージャーの関根泰則さんは、“お客さまのニーズに合わせ、常にクオリティの高いサービスを提供するために欠かせないのが、「エヌドット」シリーズ”と語ります。

いつでもどこでも ハイクオリティなトリートメントを!

国内、海外を合わせ24店舗を展開しているCredo Gardenでは、アシスタントからスタイリストまで、クオリティの高い安定したサービスが提供できるということが欠かせません。“髪質改善”へのお客さまの関心が高まっている今、酸熱トリートメントのようにむずかしく仕上がりに差が出やすいものではなく、トリートメントで髪質改善につながるものを探していました。そんなときに出合った「N. ケラリファイン」は、お客さまのニーズと僕たちのやりたいことが一致する商材でした。N.ケラリファインの還元ケラチンは、ハイトーンを繰り返している若い世代の髪にはダメージケアとして、エイジング世代のボリュームが出づらい髪には、ハリコシを出しやすい、というのがメリット。幅広い世代のお客さまにマッチする、というのはファミリーサロンにとって大きな魅力です。そして、なんと言っても4種のトリートメントを順番に塗布し、仕上げにストレートアイロンを通すだけなので、全サロンでクオリティの高いメニューを提供できるようになったことがいちばんですね。

 
「N. ケラリファイン」は簡単4ステップトリートメントでありながら、素髪のような美しさを蘇らせる。お客さまも自然と笑顔に。

「エヌドット」と共に お客さまの気持ちに寄り添う

Credo Gardenは地域密着サロンです。顧客単価や来店頻度を求めるよりも、地元に根ざして長くお付き合いできることが僕たちの理想です。たとえば、白髪が気になる大人世代のお客さまのうち、4、5割の方は伸びてきた白髪に耐えられずホームカラーで染めてしまう、というのが現状です。僕たちはそれを頭から否定するのではなく、ホームカラーのデメリットはきちんと説明しつつ、サロンカラーとホームカラーを上手に併用できる提案をすることが求められているのだと思います。ホームカラーで少しでもきれいにいられる時間がのびるなら、そちらを選択していただいたほうがお客さまの幸せにつながるのではないでしょうか。


お客さまの幸せをいちばんに考える。それがCredo Gardenのモットー。

今はハイトーンブームなので、大人のお客さまも明るくしたいという方が増えています。でも、大人世代にボリュームは絶対なので、次回はパーマをかけるかもしれない、という可能性も頭に入れておかなければなりません。そうすると安易にブリーチを使うことはできないので、ホームカラーを併用しているお客さまには脱染剤「N. パウダーディカライザー」を使用するのがおすすめ。低アルカリタイプなので、髪への負担を抑えながら残留色素を除去します。そのうえで「N.カラー」でカラーすると白髪をぼかしつつ明るめの仕上がりに。白髪率30%くらいまでなら、白髪の浮きが気にならず施術できると思います。デメリットは自分たちが知識と技術力をつけることでクリアしていきたい。お客さまの“きれいでいたい”という気持ちにどれだけ応えられるか、が美容室の使命だと思うので、「エヌドット」シリーズは欠かせない相棒です。

 
店内を見渡すと、至るところに「エヌドット」のPOPが。

 

Credo Garden
クレドガーデン By アトリエMAI
マネージャー
関根康則
Instagram
@cred_yasu_kamigakari
https://instagram.com/cred_yasu_kamigakari?utm_medium=copy_link

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